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【レバーレスコントローラー】HitBoxの良いところ

日本国内で購入すると約30,000円強の購入金額になるレバーレスコントローラーhitBox。

PS4/PC HIT BOXwww.hitboxarcade.com

最近ではプロの格闘ゲームプレイヤーの中でも急速に広まっており気になる人もいるのではないでしょうか。
「HitBoxがゲーム上どう有利か?」ということに関してはいろんな方が細かい解説をしてくれているので、ここでは直接のゲーム操作性以外のところについての特徴を解説していきたいと思います。
私としてはこの出来なら30,000円は妥当かな~と思っています。

1. 価格の妥当性

公式のサイトを見ると、hitBoxの値段は実は199.99ドル。
現在のドル円のレート(1ドル104円前後)で換算すると21,000円弱ということになります。
ここに海外送料70ドルおよび消費税の10%が乗って、32,000~33,00円程度となります。

国内の正規代理店ですと

hitBOX PS4 / PC / Switch®対応 レバーレスゲームコントローラー ヒットボックス hitbox 【コロナに負けるな!】worldgameexpress.myshopify.com

平時が32,800円(2020/12/6現在はセールで29,800円)で、個人輸入と同程度。
一回国内に在庫してから国内配送の手間が追加されるので、サービス価格と言ってよいでしょう。
購入に際しては、現在は個人輸入するアドバンテージはほぼなさそうですね。

そして、コストのうちかなり大きい部分を占めるのが輸送費であることは疑いもないでしょう。
結局アメリカのユーザーから見るとRAPとかより、複雑なメカが無い分安い!って感じにもとらえられると思います。
ユーザーが増えて輸入量が増えたり、国内メーカーが製作を始めたりすれば今後は値段が下がる可能性はたかいと思われます。
逆手に考えれば、個人のカスタムアケコン製作販売業はこの高額な輸入コスト込みの製品との対決となるので、比較的高い値段を設定しても買ってもらえて良い時期だと思います。
同程度の値段で売っても売る側は送料の差分だけ儲けやすいし、買う側も同程度の値段でもより早く納品されサポートや修理も日本語で受けられるとなると買いやすいと思います。

2. サイズの小ささが良い

hitBoxの最大の特徴として、レバーが無いので全体がフラットなボックスとなっており、非常にスマートです。
収納もさることながら、イベント参加時に持ち運ぶにもレバーが無い分鞄などに入れやすく、また1.8kg程度とRAP4等と比べると500g以上軽いので運搬が圧倒的に楽です。

3. メンテナンス費用が安い

ボタンの部分は通常のアーケードスティックと同等なので同じとして、方向入力の部分が4ボタンで構成されています。
レバーに関しては三和電子製の物で安い物でも2,500円、高い静音レバーともなると5,000円を超えます。
一方、hitBoxに関しては、攻撃ボタン同様のボタン4つで構成されているので、安い物であれば4つ変えても720円、最近人気の高級静音ボタンであるGamerFingerを使っても4つで3,000円以内に収まります。
また、1つの方向の調子がおかしくなった時もボタンを1つ交換する手軽さで交換できます。
スティックの場合はマイクロスイッチが4つはんだ付けされているので、そのうち不調になったマイクロスイッチのはんだを外し、新しいマイクロスイッチをはんだ付けしてやる必要があります。
ボタン部分の部材の差はないので、トータルで考えるとアーケードスティックより手間も部品代も安くメンテナンスができるのです。

www.sengoku.co.jp

パーツは千石電商Amazonで手に入ります。

4. 着脱式ケーブルが熱い

持ち運びをしていると、ケーブルの根元が断線することがありますが、hitBoxは着脱式のケーブルを採用しており、国内代理店を通してケーブルのみを購入できます。
これは地味にうれしいです。

5. ファームアップで機能アップ

hitBox社は過去にも複数回のファームアップを実施しており、PS4の8分接続問題への対応やSwitchプロコンへの対応など、購入後も機能をバージョンアップできるような対応を取ってきました。
PS5への対応も予定にあり、新しい環境でも安心して使っていけると思います。

6. まとめ

メンテナンス性や可搬性を考えるというほど高く無いようなって気はしてます。

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