わくわく計算ライフ

ゲーマーによる節約生活。はじまります。

サイバーボッツやったよ!

2021年2月18日…Nintendo Switch向けにCapcom Arcade Stadiumが配信開始しました。

www.capcom-arcade-stadium.com

私はサイバーボッツおじなので、サイバーボッツに関してレビューとサイバーボッツを楽しむための発信をしたいと思います。
今回は先行投資もかねて4,000円で全Pack買いましたよ。
たまにはこういうのもいいよね。

1. ていうかお前はなんなのさ?

そこそこ長くサイバーボッツをやっているしがないゲーマーです。
期間だけは人並以上にはやっているので、攻略Wikiの管理人をしていたりもします。
(ちょっとずれますが、共同編集者は常に募集中です。)
なので、「ちょっとやったけど詳しいことはわからない」「これから触ってみたい」という人達のために簡単に情報共有をしてみようと思います。

2. そもそもサイバーボッツとは

2.1. 概要

1995年4月にリリースされたカプコン製の(一応)対戦格闘ゲームです。
前身であるロボットベルトスクロールアクションであるパワードギアからメカを拝借した形で、世界観は別での仕上がりとなっています。

2.2. 特徴

当時のカプコンといえば攻撃ボタンが6ボタンの格ゲーがメインでした。
その中で出た、メカ物の4ボタンゲーム。しかも内訳が

と他社のゲームを含めても特殊な操作系が特徴的です。
攻撃ボタンが少ない分技の数は少なめですが、ブーストボタンで高速に移動してガンガン戦えるゲームです。

2.3. 当時の評価

既存のゲームとかなりかけ離れたゲームだった&同時期にヴァンパイアハンター等の超人気ゲームが被ったため、
あまりプレイしている人はいなかった印象です。他にもあの時期はいろいろな強力タイトルが各社からでてましたしね。
ただ、好きな人は好きで、キャラやグラフィックの作り込みからユーザー以外にも社内でもファンが多かった様で、
今から見ると声優が恐ろしく豪華なメンバーに入れ替わった家庭用がサターンとプレイステーションでリリースされました。
移植は若干アーケードから劣るものの家庭用で練習してもゲーセンで全然いける程度にはいい作りでした。

2.4. ここが魅力!

魅力なんてのは各人が触ってみて勝手に感じればいいんだよ!って思ってるんですが、ガイド的に私が感じている魅力をいくつか挙げてみます。

  • 背景が時間とともにめっちゃ動く
  • 必殺技をコンボに組み込むと「XX Hit Combo!」ってシステム音声が叫ぶ(空前絶後)
  • ワンボタンで気持ち良く高速移動できる
  • 攻撃エフェクトが派手で気持ちいい
  • サウンドエフェクトも派手で気持ちいい
  • コンボが結構簡単

この辺ですね。

2.4. 既存の家庭用の問題点

既存の家庭用(セガサターン版, プレイステーション版(PSアーカイブ含む))の問題としては、
超絶に長いロード時間 PSアーカイブ版は一部のサウンドエフェクトが無限再生されるバグがある(うるさい) 以前、PSアーカイブ版でCPU戦の計測を行ったのですが、CPU戦クリアまでに実に約1/4の時間がロード時間でした。

3. Capcom Arcade Stadiub版について

ここからはCapcom Arcade Stadium版について説明していきます。

3.1.バージョン

CPS2(アーケード版)の日本リージョンとUSリージョンの物が入っているようです。
ヨーロッパで以前販売されたCapcom Home Arcade収録とバージョンは同じかと思います。
よって、家庭用ではないので

  • キャラはストーリーでしゃべらない
  • ボスキャラのパイロットでは遊べない
  • 豪鬼は居ない
  • 2PVSモード
  • 対戦ラウンド数を設定できない

と若干寂しい感じはします。
ただ、アーケード版まんまなので、

  • 隠し機体の出現コマンドの練習ができる(面倒なだけ??)
  • グラフィックは一番きれい
  • ロード時間は短い

とこの辺はうれしいところです。
ただし、今のところオペレーター設定の項目は使えない様で大会用の1戦で強制ゲームオーバーなどは設定できない模様。
オプションもCPU難易度だけっぽいです。

3.2. 移植度

移植度に関しては、基本まんまなので悪くはないですが、
若干処理落ちというかラグいです長年やってる(&一応CPS2のも持ってます)身からするとわかります。
ゲームとして成立しないほどではないですが、まんべんなくちょっとずつ遅れてます。
今となっては研究が進み結構スピーディな展開になることが多いので、これは少し残念ですね。
あとは、家庭用もなかったのですがトレモやVSモードが無いのでそこはフレンドリーじゃないですね。
一応セーブロードでコンボ練習は基板よりはやりやすいかもとは思います。

あと、コマンド表がついているのですが、隠し技のレイディングフォール(レプトス)が無かったり、ダイレクトプレス(ブロディア)に誤記があったりします。
ただ、アームリッパーの有無とかは機体別に正確に書いてあるので「何見て書いてんだろう…」って気分にはなっています。

ラグはそのうち改善されると良いなー。後発で出るPS4版やPC版で改善されてたらそれでも良いなー。ぐらいに考えてお金を投げながら待つことにします。

3.3. その他

hitboxを使ってプレイしていたのですが(HitboxNintendo Switchに対応しています)、hitboxだとRスティックが無いのでコインを投入できません。
よって、本体付属のコントローラーで投入していました。

4. 遊び方に迷ったら

ここからは宣伝になるのですが、ここ10年ぐらいで対戦環境が進んだサイバーボッツのガイドとして、以下のコンテンツを用意しています。
気になったらちょっと見てやってください。

4.1. 入門用PDF記事

1キャラ1ページでコマンドと、強い行動、良く使うコンボをまとめてあります。
とりあえずで浅く触るならこれでOKという内容にしています。

サイバーボッツ入門編

4.2. サイバーボッツ攻略WIki

2020年の緊急事態宣言の期間に頑張って書きました。
近年の対戦事情を踏まえ、攻略やテクニックを記載しています。
結構細かい話も多いので、読み物というよりは辞書的な感じで使っていただけたらと思います。 コンボのサンプル動画とかもちょくちょく乗っけてたりします。

サイバーボッツ攻略Wiki

なぜかGitLabで書いています。広告はいらないので意外と快適でした。

5. 総括

大好きなサイバーボッツもあるし、4,000円で30本もあってその中にほかに遊びたいのもちらほらあるし、多少の移植度は目をつむって浅く楽しむ分にはオススメできると思います。
こうやってお金落としていけば次は改良されるかも…といった期待も混みですが。
思い入れのあるタイトルを完全再現で遊びたい!という方には現状はちょっと不満が出るかもしれませんね。