わくわく計算ライフ

ゲーマーによる節約生活。はじまります。

投資信託積み立て始めたきっかけ

最近はいろいろ面倒くさくなって優良投資信託の積み立てをメインに資産形成中なのですがなんで最終的に投資信託にしたかについてつらつらと書いてみます。

1. はじめは結構投資信託を避けていた

実は資産運用を始めようと思った当初は投資信託を避けていました。
始めた当時は勉強が足りなくて、投資信託自体の評価ができなかったり、信託報酬等のコストが今より高い水準だったのもありますが、

投資信託は運用会社が運用する

その分の手数料がかかる

じゃぁ自分でやれば手数料分有利では?

みたいな振り返ると浅はかな考えで個別株をちょろちょろやっていた気がします。
スタイルとしても長期のキャピタル・インカムゲイン狙いよりは、中長期のスイングみたいな感じで。
で、いろいろやってみて結果として、ちょろちょろと継続的に損を出してしまったわけです。

ここで、一端投資を中止して戦略の見直しをしました。

2. 株式投資は難しい

株式投資を中段した時点での私の認識は「株式投資は難しい」でした。
あくまで「難しい」で、「無理」とか「ギャンブル」とかは思わなかったです。
理由としては、大手の歴史ある証券会社とかにはトレーダーというポジションが昔からあるからです。
つまり、「勝つ方法はあるけど、それを学べていない。もしくは情報が足りない」という認識だったのです。
国内の上場株式だけでも、財務指標でスクリーニングして、四季報読んで、業界分析…みたいなこともしっかりやれていなかったし、今でもある程度絞るにしても大変だなーと感じていた。
これにチャート分析まで加わって考えることが自分には多いなと感じました。

3. 長期分散投資

そのあと、

  • 手間をかけたくない
  • 爆発的に増えなくてもいい
  • 時間はかけてもいい

と考えを変え、王道のドルコスト平均ベースの長期投資に移行していくわけですが、ここで再度投資信託を見直しました。

4. 気づきが購入を後押しした

とはいえ、株での失敗経験があるので、株の投資信託ってどうなの?ギャンブル間は無いのか?みたいな考えはよぎりました。
とくによく言われている、株の投資信託は(まともインデックスファンドであれば)長期的には右肩上がりというお決まりの文句ですね。
あれに対して「本当かー?」というのを3週間ぐらい考えました。

で、ある日気が付いたわけです「俺、株式会社でずっと働いてるじゃん…」と。
そこからは以下の様な考えで、優良株の投資信託を購入するに至りました。

株式会社で働いてる
↓ 会社に期待していること = 給料がずっと払われる。あわよくば昇給。

会社が黒字じゃないとそれは続けられないね。
↓ つまり、少なくとも今自分が勤めている株式会社の成長は信じている。

全世界株式のインデックスファンドの内容を見ると、
AppleGoogleMicrosoftといった世界的に名高い会社が多く含まれている。

殆どの人は
「うちの会社はGAFAとかより、安定して成長性もある!」
って胸を張って言えないと思うんですよ。っていうかそういう会社ならめちゃでかくなって組み込まれてると思うし。

じゃぁ買っていいじゃん

つまり、優良な会社への投資を否定することは、自社を否定することに近いなという考えに至ったわけです。
これが、個別株だと業界や経営方針が違うので、なんとも言えないのですがいろんな銘柄を組み合わせた投資信託ではその部分がある程度緩和されるので、対比可能だなと思いました。
ここまで来たらあとは、投資信託を中心にコストや銘柄、パフォーマンスの違いをある程度勉強して積立を開始するまでは長くはなかったですね。

5. 税制優遇が投資信託に有利になってきた

上記に加えて、つみたてNISAやiDeCoなど利益にかかる約20%の税金が優遇される精度が出てきたのも大きかったです。
とくに、これらが適用できる商品は金融庁がお墨付きを与えた商品で構成され制限されているので、ベースも高かったし調べる範囲も自然と限定されて良いと思います。
20%税金が有利ということは、利益が通常の1.25倍というわけなのでこれは大きいですよね。
iDeCoとNISA満額でやるとおよそ月56,000円強かかり、結構な積立額なのでまずはこれを埋めてからという考えになりましたね。

6. まとめ

株への投資は怪しいとか危ないとか考えることもあったのですが、我が身を振り返ると、リスクが高めな個別株(=勤務中の会社)に投資(労働力や時間)してるじゃん!
と気づけて、そこからは株式投資に抵抗がなくなりました。
あとは、どのように寄り良い投資法に行きつくかを求めるだけ、というのは現状です。
これも、積立ながら徐々に最適化していこうと思います。