わくわく計算ライフ

ゲーマーによる節約生活。はじまります。

楽天市場で買い物を探す必要がなくなった件

昨年(2020年)の8月から楽天経済圏に移行して、現在ダイヤモンド会員になって7ヶ月キープ(2021年5月2日現在)しています。
始めた当初はいろいろ物入りな時期でもあったので買い物で結構ポイントを稼いでいたのですが、最終的には特に買い物をしなくてもキープできる状態に達してしまいました。
買い物について考えなくなると(というか自分のペースで考えるようになると)とても楽なので現在の状態を一旦まとめてみます。

1. ダイヤモンド会員のおさらい

楽天のダイヤモンド会員条件のおさらいをしましょう。

1.1. 会員条件

公式ページから条件をおさらいすると

point.rakuten.co.jp

  • 判定期間は6ヶ月
  • ランクアップ対象ポイントの取得回数が30回
    1月平均5回
  • ランクアップ対象ポイントの取得数が4,000pt
    1月平均667pt以上

でダイヤモンド会員ですね。
楽天カードまたはデビットカードの還元率1%から考えると金額の方は66,700円以上支払いがある人は何も考えずにキープできる感じです。

1.2. 特典

数だけ見るといろいろ特典があるのですが、総じて微妙ですね。

point.rakuten.co.jp

手出しの金額が要らないものはサービス開始時の初回特典がちょっと良くなるとかですが、そもそもいっぱいサービスを使ってきたのでダイヤモンド会員になっているはずなので大抵は「いまさら…」って感じです。
クーポンや優待セールは数は多いのですが刺さるものが少なく、結局のところ自分の意思で必要な物を必要なときに買うのが一番いいのでスルーしてます。
最終的に残ったのが

  • 誕生月の700ptの期間限定ポイント(月末まで)の付与
  • 18日のご愛顧感謝デーの還元率+3%(上限1,000pt)
    ⇒絶対5,0の日と被らないのでうま味は+1%。ポイント払いも対象なので期間限定ポイント消化には良い。

ですね。この半年ぐらいでお買い物マラソン以外で買い物をしなくてもなんら困らなかったので、基本的には労力なしで年700ptゲットぐらいの気分で考えるのが良いでしょう。

2. 楽天銀行 + 楽天証券 + 楽天カード(現状)

現状の楽天銀行 + 楽天証券 + 楽天カードで毎月2日に付与されるポイントを見てみます。

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楽天銀行のハッピープログラム

やっていることとしては次の2つだけ

この時点では何も消費はしていないですね(投資は消費にカウントしていません)。

2.1. 獲得回数のチェック

先ほどの画像での獲得回数をチェックしてみます。 上記の4項目と毎月楽天カード利用でのポイント付与(支払額確定時)で1回、計5回なので何も消費せずともクリアです。
SPU向上の為に毎月500円分以上は積み立てているでしょうから、4pt以上は支払額確定時に付与されるはずですよね。
また、私の場合は他行から給与を振込で指定していますが、給与を楽天銀行に振り込む形でもポイントは得られるのでどちらにせよ普通に使っていれば5回は獲得されるはずです。
つまり、上記運用では獲得回数は気にしなくても良い。

2.2. pt数のチェック

3件目にイレギュラーに他の法人からの振り込みがあったので、これを除外して考えると。
VIP会員(銀行口座に100万円以上置いて達成)なので通常の取引でのpt取得が 9 + 3 + 3 = 15ptとなります。
また、投資信託が300万円分超あるので、4pt x 30口で120pt獲得しています。これは価格により変動しますが今後も積み立てるので基本的には増えていくことになります。
毎月5万円分をカードで積立しているため500ptの獲得は確定しています。よって

 15 + 120 + 500 = 635pt

以上のポイントが毎月5万円の積立を続けるだけで、継続される見込みになります。
条件のクリアに対しての不足は月当たり 667 - 635 = 32pt, 半年では192ptとなります。 カードの支払いで考えると毎月3,200円、半年で19,200円の利用が必要となります。

2.3. 不足分のポイントの獲得先

上記だけですと、ダイヤモンド会員キープに月当たり32pt、半年で192pt必要になることが分かりました。
普段の生活でこれが無理せず獲得できているかを確認します。

2.3.1. Google Playサブスク

Youtube PremiumやMoney Forwardをはじめ、Google Playのポイントで支払いをしているサブスクがいくつかあります。
月平均で3,000円以上支払いしています(ポイントの為ではなく必要だから契約しています。ガチャは回していません)。
支払い方法はGoogle Play ギフトコードを楽天で購入して支払っています。

event.rakuten.co.jp

楽天市場での購入 + カードの引き落とし額に対する付与で2%の60pt以上はランクアップ対象のポイントが付与されるのでこの時点でクリア。
1,000円以上買えば買い回りイベントの件数にもカウントされるのでAndroidユーザーにはオススメの支払い方法と言えます。

SPUも

ぐらいでも期間限定ポイント含めて6.5%、5,0の日に買えばさらに+2%で8.5%程度は無理なく還元を受けられるので単純に安いのも良いですね。
ギフトコードなんていつ買っても良いですからね。

2.3.2. 交通費

上記で既にクリアしてしまったのですが、他に無理せず入ってくるポイントも紹介。 コロナ禍で週1程度通勤実費払いなので、楽天PayでSuicaをチャージして使っています。
定期を買うぐらいになったら、View Suica系に移行しようと思いますが。
月で3,000円以上の利用 x 還元率0.5%なので、ここで15pt以上は獲得できます。
私用の分も含めるともう10ptぐらいは獲得できているでしょうか。
なので、交通費だけでもほぼクリアできてますね。
私のケースでは大分安いので通勤頻度が高い人や費用が高めの人は簡単にクリアできるでしょう。

2.3.3. 水道光熱費

同居人が代表して支払いしているのですが、楽天デビットカード(楽天カードは公共料金支払いの還元率が下がったので)でこれらを支払いすると少なくとも一人あたり月5,000円~6 ,000円は支払いがあるはずなので50~60ptは獲得できます。
これも一発でクリアできるやつですね。

2.3.4. 楽天Pay

期間限定ポイントの消化目的も兼ねて、近所のスーパー(安い)で楽天Payで購入しています。
相当節約している一人暮らしでも月20,000円以上は買い物すると思われますので、利用だけでも200pt以上は獲得できる算段になります。
あくまで、普段使いのスーパーで楽天Payが使えるかた限定ということにはなりますが。
これも1発クリアできるタイプですね。

2.3.5. 楽天ふるさと納税

実質負担2,000円でポイントが期間限定pt込みで2,000pt以上は還ってくるので手出しが無いというか、実質マイナス(バグか?)。
ランクアップ対象分は市場 + 引き落としで2%還元なので、10,000円ふるさと納税すれば200pt。
私の場合はこれを半年空けて1回ずつ、計2回でもクリア可能(実際はもっとやってるけど)。
年収300万円でもふるさと納税29,000円は行けるので、かなりの人が実現可能でしょう。
(厚生労働省の「2019年 国民生活基礎調査の概況」では年収300万円以上の世帯の割合は約68%)

投資信託を毎月50,000円カードで積み立てられてるレベルの方ですと、少なく見積もっても年40,000円ぐらいはふるさと納税できているはずなので。
これらだけでも半年で  500 \times 6 + (20,000 \times 0.02) = 3,400ptを獲得でき、不足分は1ヶ月あたり100pt未満になるのであとは可能な生活費をカード支払いにする程度でクリアできてしまうはずです。

3. 結論

一定以上収入がある人は適度な投資とふるさと納税だけで特に何もしなくても良い
買い物は好きなところで値段見て買えばいいよね!ってことだな。
正直、私も電子書籍とニッチガジェット(どのサイトでも大体値段が同じ)しか楽天で買ってないしな。

ちなみに、5万を投資信託を安定して積み上げていくには年収にするとざっくり450万ぐらいは要る算段なので日本の中央値ぐらいなら上記の例でいける(結構節約頑張んないとだけど)。