わくわく計算ライフ

ドムプラをキメつづけるブログになりつつある。

【GGST/アクセル】ヒット確認練習

コンボのトレモが順調に伸びてきたので、ヒット確認の練習を追加しました。

1. 何をヒット確認するか

密着に限定されますが、近Sのヒット確認をします。
以前の記事でも少し話題に出しましたが、アクセルは密着の近Sヒットを確認してjc低空アクセルボンバーにつなげられるとリターンがものすごく大きいです。
試しにやってみて、自分でも「練習すれば何とかできそう」と感じたので練習を開始しました。
コンボが安定してきたので、攻めの第二段階としていかに当てるチャンスを作るかの練習に入ってきたということです。
意識としては、今まで手なりで近S>HSとしてきたところを確認する感じです。

2. 確認後の派生について

今考えている理想的な派生を以下に書きます

ヒット状況 その後の派生
ガード 止めの様子見 or jc or 5HS を選べる
通常ヒット jc低空アクセルボンバー>追い討ち2HS(136ダメージ)>>錬閃重ね
カウンター jc低空アクセルボンバー>5P>鎌閃撃>曲鎖撃>5HS(193)

とりあえず直近の現実的な目標としては入力の猶予との兼ね合いでガードされたときにはジャンプを漏らすで行きたいと思います。

ヒット状況 その後の派生
ガード jc で上から様子見
通常ヒット jc低空アクセルボンバー>追い討ち2HS(136ダメージ)>>錬閃重ね
カウンター jc低空アクセルボンバー>5P>鎌閃撃>曲鎖撃>5HS(193)

また、アクセルボンバーも入力の猶予を考慮して、6239で出すことにします。
これだと、ハイジャンプ属性になるためヒット時に前赤RCCのコンボに行けないのがデメリット。
慣れたら8623のノーマルジャンプ属性のボンバーに切り替えたくはあります。

3. 難しいポイントについて

ガードとそれ以外の見分けは比較的簡単です。
ただ、通常ヒット時とカウンター時でヒットストップの差が大きく、両方に共通なタイミングでの入力が難しそうです。
理想的にはカウンターのエフェクトに気付いて入力を遅らせるのが理想です。

通常ヒットの場合はキャンセルが遅いと、つながらなくなったり、フレーム上はOKでも近Sノックバックでスカったりします(ノックバックで範囲外に出る前にボンバーする必要がある)。
そのため、通常ヒット時を考えるとなるべく早くボンバーを入力する必要があるのですが、その状況でカウンターが出てしまうと2HSとかに派生してしまいリターンが下がってしまいます。

4. 練習メニューについて

現状の練習メニューです。

  • レーニングモード使用
  • 相手キャラはしゃがんだカイ
  • ヒット効果はランダム
  • ガードもランダム
  • とりあえずは1P向きのみ(まずは目を慣らす)

集中力が落ちるとそれだけで精度が落ち、以降はあまり練習にならないので、1回の練習時間は短めに設定します。
その代わり練習の頻度を多めにします。

5. 最後に

とりあえずは2週間ぐらいで効果が出てきたらよいなと思います。
あと、ファジージャンプの練習もしないとね。