わくわく計算ライフ

ゲーマーによる節約生活。はじまります。

マイナー格ゲーのWikiの管理

2年ほどWiki管理して知見とか意見が溜まったので一旦まとめる。
多くの人は「Wikiを作ろう!」とは思わないと思うので「ふーん」ぐらいの感じで流していただけると。

1. 運営中のWikiについて

現在運営しているWikiは以下です。

項目 説明
リンク サイバーボッツ攻略Wiki
ゲームタイトル サイバーボッツ
コミュニティの状態 大分古いので基本的に限界集落
ターゲット層 ゲームを触り始めたプレイヤー向け。
取り扱い情報種別 対戦攻略メイン。
プラットフォーム Gitlab Wiki

2. 誰のためにやっている?

自分自身と現行のプレイヤーのためにやっています。
やる人を増やすという意図ではやっていません。
そのため、きらびやかなコンテンツも無いし、特にオススメもしていません。
やりたい人にとって知りたいことが書いてあれば良いという方針でやっています。

3. Wikiの目的は?

サイバーボッツは真面目に対戦を詰められたことが余りないタイトルです(仮にそういう記録がある場合は教えていただけると助かります)。
2005年ぐらいから一部の人たちがやり込みを始めた経緯があるので、それ以降の新しい攻略について振り返るために一旦まとめるのが第一目的です。

また、まとめた情報を公開することで、微力ながらプレイヤーが触った場合に最速でゲームを理解する助けになるとは思っています。

4. なぜWikiの形態にした?

動画コンテンツは浅いところを短時間でおさらいするには良いんですが、基本分かった気になった止まりになることが多いです。
比較をしたり検討を深めるにはテキストベースの方が向いているなと思いWikiの形態をとっています。
テキストは静的であるので、要素要素を並べたり入れ替えたり編集が楽なのがメリットです。
攻略って進むと内容が二転三転することは良くあることなので、作成コストを考えると変更が多いものに対して動画を作るというのはマンパワー的に厳しいなというところが正直なところです。

5. 反応はあるか?

ありがたいことに既存(既知)の対戦プレイヤーからは寄稿を受けたり、訂正依頼を受けたりしています。
その他の日本プレイヤーからは反応は殆どないですね。
個人的な感覚ではサイバーボッツで反応が欲しければキャラクターとか家庭用とかの方が需要があって対戦の需要は無いと思います。大味ってレッテル貼られてるし。
長年プレイしても盲点は存在するので「攻略がなってねーなー」みたいな意見は気軽にいただけるとありがたいですね。
「怪しいかも?」ぐらいの情報でも検証のネタにはなるので問題無いです。
「昔は地元で70連勝以上した」みたいな方もちらほら見ますし絶対なんかあるでしょ、必要ならば謝礼も用意できます(具体的な内容については交渉させてください)。

北米を中心とした海外勢のDiscord上(Cyberbots サーバー)では、ありがたいことに参照されていて(コンテンツがJapaneseのみでその点は申し訳ないですが)、攻略内容としては一定の品質はクリアできているのではないかと思っています。
海外プレイヤーからのWikiの内容に関しての質問はつたない英語ではありますがなるべく回答するようにしています。

6. 書いてて気が付いた事

後で見直すと誤字などがあることはもちろん、冗長だなと思うことが多いですね。
ちょくちょく直してます。

特に立ち上げ時はなんかやる気があるので(やる気を出さないとこのコンテンツ量をほぼ一人で執筆するのは無理)、どうしても記述を盛りがちなうえに、主観的な使える/使えないとかが入ってしまう。
よほどのことが無い限り使える/使えないのレッテルを張ってしまうのは良くないなと思い、そのような記述は訂正するようにしています。
また、テキスト量も可能な限り少なくなるように、書き直しを行っています。

余計なことを書いた、と言いましたが、書いて冷静になって読み直して改めて要るか要らないかに気付ける側面もあるので、初めは過ちを気にせずに書いてしまって、後で削るというのが合っているのではないかと思います。
そういうやり方だとやはり、動画よりはテキストの方がやりやすいですね。
動画はある程度固まってからのまとめや、既にある程度固定化したものをわかりやすく説明する役割を持たせるのが良いかなと思っています。

7. Wikiプラットフォームについて

ブログではGitLab のフリー版のWiki機能を利用してコンテンツを作成しています。

格ゲーのWikiで使ってるとこは他にあるのか?ってプラットフォームです。
採用理由となったメリットを以下に挙げます。

7.1. Gitが使える

コンテンツの管理がGitでできます。
ので、ローカルのエディタを使って編集が可能です。
大抵のWikiのブラウザ上での編集が機能が少なくて面倒に感じていたので、これが大分決め手になっています。
また、各ページのファイルやディレクトリ構造をコピーしてキャラ毎の攻略を手早く複製できるのも良い点です。
サイバーボッツはもうキャラが増えることは無いと思いますが、最近のゲームでDLCでキャラ追加があるケースでは結構ありがたいんじゃないかと思います。

7.2. 容量が多い

1リポジトリあたり10GBの容量があるので、短い動画なら置いても問題がありません。相当置けます。
Wikiプラットフォームを決める前は「動画はYoutubeに上げてリンクを張るか…」と考えていたのですが、Wiki上で動画再生も可能なので、全コンテンツの管理がGitLab上で完結します。

7.3. 広告がない

これな。

8. おまけ: 海外プレイヤー事情

海外では月に1,2回ほどオンラインのカジュアル大会が行われています(Twitchでちょくちょく流れてくる)。
海外ではエミュレータでのオンライン対戦文化が続いていたので従来はラグ前提の攻め攻めスタイルが多かったと思います。
2016年前後に日本勢とのオフの交流が何回かあり、日本のディフェンシブスタイルが伝わり、それ以降上位プレイヤーは防御技術が向上している印象です。
北米側の積極的な攻めに刺激を受け日本側でも攻め方の改良がおこなわれこの辺りで一段攻略が進んだ覚えがあります。