近S~とか2K>2D~とかの一般的な近接からのコンボルートは慣れてきたので、最近は遠距離の鎌閃始動を練習しています。
遠距離コンボと言えばワンビジョンを使って距離をかなり無視してコンボに行けるのがアクセルの利点。
そんな練習進捗について。
1. 始動整理
色々練習して、補正の強い冬蟷螂を除くと以下が使える遠距離始動。
- 鎌閃>鬼灯>~
- 溜め鬼灯>鎌閃>鬼灯>~
- 対空5P>鎌閃>鬼灯>~
- 対空2S ch > 5P>鎌閃>鬼灯>~
- 2HS ch > 鎌閃>鬼灯>~
- 2HS ch > 蝸牛 >~
現状まだ上手くいっていないですが、これらの始動自体は立ち回り中にちょくちょく当たっているのでしっかりコンボできれば全体火力の底上げは間違いなし。
2. 暫定レシピ
しばらく練習や過去の動画の振り返りをした結果、ワンビジョンで固定した高さが良いか悪いかでほぼ90%ぐらい決まる感じに見えたので、それ前提で一番いい高さの時のレシピを作成。
ワンビジョン発動の高さ調整だけきっちりできれば、結局はレシピこっちの方が安定するのでは?ってきがしてきた#GGST_AX pic.twitter.com/XAIZRZZcBW
— SVK💉💉💉 (@svk_jpn) 2022年5月8日
(始動)~>準備>相手の下をギリギリくぐれる程度の高さで発動>低空ボンバー>(解除)低空ボンバー先端当て>5K>jc低空ボンバー(張り付き)>低空ボンバー
これをメインで使っていくことに決定。
一番ダメージ低い5P始動でも205(約半分)出るので、頑張って火力上げていこう(頑張れ)。
練習すべきポイントは発動時の高さ調整と、解除後の低空ボンバーのタイミング。
それぞれそれほどシビアでは無いが各ケースごとの入力タイミングをしみこませていきたい。
上記レシピで出来ないのは、端背負いの対空2Sカウンターヒット始動など、運び距離がほぼ端端のケースのみ。
その場合はなるべく走りワンビジョン解除後のレシピを5P>6HS>2K>6K>蝸牛(張り付き)>5P に変える。